PCと周辺機器, 物欲

ついに私の愛用マウスの寿命がきたようだ。

 

といっても壊れては居ない。

表面の樹脂パーツがべとつくだけだ。

しかしこの「べとつき」

交換する理由としては十分であろう。

 

調べてみるとこの手のマウスの樹脂パーツは

何年もすればそんな状態になりえるようだ。

 

汚れではない。

樹脂が溶けだしているのだ。

拭いても取れない。

 

ちなみに使っていたマウスはこれ

 

ロジクールのMX518。

知る人ぞ知る、伝説のマウスである。

検索するとわかるが、このマウスのファンの多いこと

 

重量146gとちょっと重たいマウスなのだが

微細な動きを可能とする重心と重量のバランス、

耐久性といい、本当にすばらしいマウスだった。

 

こいつを使い始めた頃はまだペンタブレットも持ってなくて

マウスでイラストを描いたりもしたものだが

このマウスには随分助けられた。

 

配線が邪魔だな思って買ってみた無線マウスもあるのだが

有線であるMX518の使い心地にはまるで敵わず、

無線マウスはお蔵入りとなった。

 

発売からもう10年経過しているマウスMX518、

私もそのくらい使ったということだろうか。

 

 

ノートパソコン用に買った某バッ○ァローのマウスなんて

1年持たずに壊れたっけな。

会社で使っていたエレコムのマウスも何度か壊れて

良いイメージがない…

 

 

とりあえずお蔵入りしていた無線マウスにかえて

同メーカーで代替品を探す。

 

MX518直系の後継品はこいつだ。

形もそっくりG400。

しかし、すでに販売終了。

 

後継すら古いという事実。

 

 

 

そこで後継の後継を探して行く(汗

 

 

 

このあたりがそうらしいんだけど

今時のマウスと同じで重量が軽すぎるし

形も全然違うじゃん!

 

これはつまり…

後継はもう無いに等しい。

 

 

 

こうなりゃロジクールで同じくらいの重量のマウスを

探してやるぜ!

 

あった!

ってトラックボールかよおおおお

 

まぁ重量だけの問題じゃないんだけども。

 

今使ってる無線マウスなんか

電池入れれば重量はかなり近いけど

重心が違うのか、非常に使いにくいし。

 

マウスの品揃えが多いことで有名な

秋葉原のヨドバシカメラまで行って

あれこれ感触を確かめてみたがいまいちピンと来ず。

 

慣れるとトラックボールがかなり良いって人も居て

いっそそうしてしまおうかとも思うんだけど

優柔不断な私はどうしても踏ん切りが付かず。

 

マウス、大事だなぁ。

あーどうしたものか。

 

オワリ。

カメラ, 物欲

今日は私が使ってるカメラの話。

 

こちらのカメラ、もう3年くらい使ってますかね

今ではすっかり相棒です。

なによりも小ささを重視して買ったカメラ。

大きくて高いの買ってもどうせ持ち出さなくなるし

取り回し重視。

 

コンデジでいいじゃんてのはなしで

 

 

・カメラ olympus pen mini E-PM2

・光学ファインダーVF-4

・三脚 belbomUT-43

・レンズ

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8
M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7
LUMIX G 14mm/F2.5 他

 

上記セットならカバン1つで

バイクに乗って撮影に行けるぜ!

 

このカメラ、ボディ単体では安いんだけど

オプションたくさんあるし

レンズは普通に高い…これが噂に聞くレンズ沼か…

 

でもほとんど25mmしか使わない

私みたいな素人でもこのレンズなら!はぁはぁ

M.ZUIKO DIGITAL 25mm超信頼。

 

300mmズームレンズや三脚、ファインダーは

月の撮影に使おうと揃えましたが

結果的にはこれでもまだ豆粒しかとれません

クレーターはなんとか見れるんだけどなぁ

 

デジタルテレコン2倍使えば

もっと大きく撮れるけど

あれ画像拡大してるのと変わらないって話聞いて

悔しいけどぐぬぬ!なんだそれ

 

 

以前はリコーのコンデジCaplio R6を使っていました。

マニュアル設定がカチッと合えば

コンデジとは思えない良い画像が撮れるカメラでしたが

 

落とした

 

落としてぶっ壊れました。

いやーあれはショックだった…(遠い目

 

思えばあのデジカメが私に

いろんな知識を与えてくれた。

 

AUTOが糞なんですもの

 

素人にはおすすめできないデジカメを

素人が手にしていたのであった…

 

caplioの次はフジフィルムのコンデジだった。

次はもう少しイージーなカメラでお願いします!

という思いを込めて買ったのだが

どうにもしっくりこない…愛着が湧かない。。

相性ってあるんだなーと思った。

 

そして思い切って買った始めての一眼が

このミラーレス一眼、E-PM2でした。

 

でも、やはり私にはすぎたおもちゃですな

コンデジが懐かしい…

数年間、押入れに眠ってた

富士フィルムのデジカメFinePix F70EXRで

今回、カメラを撮影したのだけど

 

 

このコンデジ、設定のし易さは群を抜いている

私がいろんな過程を経たからこそかもしれないけど

いろいろ撮ってみたら

今ではなんか面白かったw

 

この富士フィルムのカメラ

FinePix F70EXRはマニュアルモードが

E-PM2と非常に酷似している。

そしてレンズ交換なしで10倍ズーム(27mm~270mm)

f値がF3.3~F5.6なので室内撮影は苦手ですが

昼間の野外撮影のみで考えれば

なかなか優秀なスペックです。

 

いやいや!何を言っているんだ私は!

今後もE-PM2を使っていきますぜ!

 

これ以上高いカメラは買わないんだからね!!(ツンデレ

でもLUMIXのレンズ G 20mm / F1.7 II ASPH.は欲しい

だってコンパクトなんですもの…

あとキャップみたいな魚眼レンズも面白そう…

あ、長望遠レンズの高いやつとか…

 

これがレンズ沼か!

オワリ。

家電, 物欲

ソニーのBlueToothワイヤレスヘッドフォン

MDR-ZX750BNが壊れてだいぶ経つ。

 

我慢して有線カナル型イヤホンを使っていたが

耳が弱い私はこれを連続使用していると

蒸れておかしくなるので正直苦痛でした

 

で、amazonで検索をかけると

外国製の良く知らんメーカーの

BlueToothヘッドフォンが安い…

定価3万円程度のヘッドフォンが1万円に値下がり、

更に6999円まで値下がりしていたのだ

 

レビューも良いことばかり書いてあるように見える

あまり当てにしても怖いが

 

前に使っていたヘッドフォンで折れた部分も頑丈そうに見える

なにより金属パーツが多様されているようで高級感がある

更に折りたたみ可能だし

 

難点をあげるとするなら

「ちょいださい」…

 

でももう我慢の限界!

ほとんど自宅で使うものだし

買うならセール中の今しかない!

 

で、ぽちったのがこれです

iDeaUSA-Bluetoothヘッドホン ワイヤレスヘッドホン

 

メーカーとかは良く知らないんです

このメーカーロゴみたいなのいらないな…

消そうかな…消せるかな…

 

トランスフォーム!

じゃなくてただの折りたたみ。

 

正直なところ、見た目も思ったよりは悪くないかな?

と思ってまして。

金属パーツ多様で高級感は確かにあり、

使用感も悪くないです。

 

BlueToothについては

Sony製のものよりある分野で勝っている。

それは距離に対する感度。

こいつのほうが遠くとかマンションの壁の向こうでも途切れない。

 

だがしかし動きには弱い。

 

ポケットにスマホ入れて歩きながら使ってみると

時々だけど途切れるし、

動いてると電車なんかのノイズにも弱くなる。

 

このあたりは一長一短か。

私はそんなに気にならないかなー

 

で、肝心の音ですが。

低音については以前使っていたヘッドフォンより

良く出ています。

あとは正直Sony製と遜色ない…

 

あくまで次までの繋ぎ程度に考えて購入した物だが

当たりなのかこれは!!

 

見た目以外は

 

あとは耐久性とバッテリーかな

 

毎日使ってますが今のところ

どこか壊れたりバッテリーがへたったりはありません。

 

こればっかりは時間が経たないとわからないからなぁ。

でも今のところ概ね満足であります!

 

あーようやく有線イヤホン生活から脱出できた。

ちなみに今amazon見てみたら1000円値上がりしてたw

なんぞそれw

 

ポケモンGOでも大活躍しております。

あー良かった良かった。

 

オワリ。

家電, 物欲

1年以上お世話になっていた

SONYのワイヤレスヘッドフォン、MDR-ZX750BN

 

1万円しなかったと思う。

コードのわずらわしさから開放されたかった

その一点で試し買いした後ずっと使っていたという。

 

これ↓

USB充電式で、フル充電で10時間程度利用可能。

音質は良いとは言わないが悪くは無いと思う。

音に神経質な方でなければ問題ない。

音が篭ったりはしてないし、でも低音は弱いかも。

 

ノイズキャンセリング機能もついてて、

ボタン1つで外界の音をシャットダウン。

まぁでも「静かになったかな?」程度の機能であり、

逆に人の声は目立って聞こえる気がする。

そしてこの機能を使うと少しノイズがでる。

 

音声通話用にマイクもついているが

相手側は聞き取りにくいらしく、おまけ程度の機能だ。

 

注意する点もある。

BlueToothを利用したワイヤレスヘッドフォンなので

相手側もBlueToothに対応していなければ利用することができない。

 

最近のiPhoneやandroidのスマホなら

ほとんどBlueToothに対応していると思うので

すぐに使うことができるのだが

 

私のようにPCが自作だったりすると

なんらかのBlueToothアダプタが必要になってくる。

私が使っていたのはエレコムのUSB BlueToothアダプタ

LBT-UAN05C2である。(たぶん1000円くらいで買った)

 

このちっさいレシーバーがあれば

機能としてBlueToothレシーバーがついてないPCでも

MDR-ZX750BNを使うことができる。

ただこのレシーバー、LEDが点滅するんだけども

深夜は正直まぶしいくらいでうっとおしかった。

 

あれやこれやと多機能にしたばっかりに

中途半端感が否めないこのヘッドフォン。

慣れれば簡単だけど

イヤホンジャックに差し込めば~みたいな手軽さもない。

 

だがこのセットのおかげで

ヘッドフォンを外さずに部屋をうろうろしても

音が途切れることはないのだ。

 

木造のアパートであればトイレどころか

外にでてもしばらく平気だった。

 

引越し先は鉄筋コンクリートのマンションだった為

隣の部屋に行くと途切れることも増えたが

それでもレシーバーと同室内であればまったく問題がない。

 

ワイヤレスヘッドフォン快適すぎる!!!!

 

これだけの機能があって

1万円以内で購入可能であったのだから

個人的にはかなりお得。

お気に入りのヘッドフォンであった。

 

が、壊れた。

 

写真のヘッドフォンはすでに壊れている。

右側の耳受け?の駆動部が折れてふにゃふにゃに。

買って一年以上経過しているので保証もないだろうと

分解してみたら中のプラスティックが割れていた。

 

SONYしっかりしてくれ!!!

 

ワイド保証なんてのもあるらしいのだけど

保証書やレシートが見つからず…

すでにだいぶいじっちゃったし

接着剤でつけたり熱で溶かしたりもしてみたが

元の強度には戻らず諦め

 

そして現在、このヘッドフォンは生産していないようで

売り場から姿を消しているのであります。

 

後継として発売されたヘッドフォン

MDR-ZX770BNというのもあるが

値段は1万5千円程度(尼調べ)と1.5倍に上がっているのに

折れた部分の作りが同じっぽいので恐ろしくて買えず

 

ワイヤレスヘッドフォンの快適さを忘れることができないまま

代替品を購入することもできず

仕方が無いので有線のイヤホンを代わりに使っております。

 

でもいずれまた、ワイヤレスヘッドフォンは購入すると思う。

ワイヤレスヘッドフォンは最高だぜ~~うひゃひゃ

 

オワリ。

読書

レイ・ブラッドベリ著のSF

「華氏451度」を読んだ。

初版1953年なので、まぁ古い作品である。

 

タイトルの華氏451℃とは

摂氏でいうと233℃くらい。

紙が自然発火する温度らしい。

 

物語の大筋はこうだ。

 

そう遠くない未来。

超管理、超監視社会となった世界では

あらゆる外的ストレスから開放される為に

さまざまな文化を排除。

 

中でも本を読むことは重罪である。

所持しているだけで処罰の対象だ。

 

統制された共通の文化だけが与えられ

仕事と娯楽に浸るだけの日々。

 

人々は考えることを止め、自我を失っていた。

 

そんな人々の1人である主人公は

昇火人(ファイアーマン)。

通報を受けて本を焼く仕事についている。

 

彼が

 

感受性豊かな隣家の少女と会話したり

仕事柄、焼却しなければならない本に触れたり、

少々狂った妻や上司と対話していく内に

自我を取り戻していく。

 

大雑把に言うとそんなお話である。

 

 

なんとなく図書館戦争に似ている?

といってもわたしは図書館戦争を読んだ事がない。

テレビでやっていたのをチラッとみた程度なので

なんとも言えないか。

 

あとあれだ。

毛沢東の文化大革命を思い出した。

政府の認める文化以外を徹底的に破壊した

よくわからん革命。

 

 

文化の象徴たる本は人類の記憶の倉庫なのだ。

そこには笑いや感動など娯楽要素以外にも

歴史や哲学、人類の反省などが含まれている。

 

未来に繋がる想いが、込められているのだ。

 

本のない人類は迷い、狂い、退化し、

同じ失敗を繰り返すのかもしれない。

本書は、人の脆弱さと

本の大切さを同時に説いているのだと思う。

 

同時に、本のない世界なんて壊れてしまえという

念もこもっている気がするw

 

統制された文化の中、共通の話題だけを話し

極力相手のプライベートには触れない

そんな腫れ物に触るかのような

周囲とのやり取りがやけにリアルだ。

 

少しも踏み込まない浅い人間関係には

情もなにも生まれないのかもしれないなと

痛感してしまった。

 

 

考えることを止め、

娯楽に興じる人々の多くは弱く、

やがて精神に異常をきたし、自殺していく。

 

上辺だけの世界。

 

痛快娯楽作ではないが、

哲学的なこの一冊を読むことは

人生にとってなかなか有意義なのでは

ないでしょうか!!

 

 

2016年の終わりに

本書を読み終える事が出来てよかった。

 

母に薦めてみるかな。

読まないだろうなぁ…嫌がる顔が目に浮かぶ。

 

オワリ。