中華な超小型ストーブを買う

2020-01-10アウトドア, 中華ストーブ, 灯油ストーブ

amazonでこんなものを見つけた

(スリーボックス)ThreeBox ストーブ コンロ 屋外バーナ BBQ アウトドア キャンプ 灯油 ノーブランド https://www.amazon.co.jp/dp/B01NBDDF05/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_0s85DbMS9DRXQ @amazonJPさんから

直径17cm、高さ約18cmの超小型ストーブ

値段も安いというか、格安。購入時1880円。

燃料は灯油、 燃焼時間約6時間

バイクで冬のソロキャンプを行う為に十分すぎるスペック。

使えれば最高だ。

ただし!ただしamazonのレビューは最悪である。

youtubeには人柱になっている人の動画が複数上がっているが

中には炎上している人も(ストーブが

つまり安全性に難あり。

安心安全の日本製と違い、危険があぶないのだ。

使うなら自己責任を余儀なくされる。

命に関るものであれば、どんな製品でもそうなんだけども。

親がストーブ派という事もあり

幼い頃からストーブに慣れ親しんで来たわたくし

構造が単純なことは理解しているし

自分で作るよりマシだろうと改造前提で注文。

で、届いた。

さすがアマゾン川。早い。

届いた内容物はこの写真のものが全てである。

ペラッペラの取説は一枚のみ、裏側は英語。

スタイリッシュ!環境に優しい!燃費がいい!灯油しか使うな!

みたいな事が書かれている。

使い方を書けや。

やはりというか構造は非常に単純で。

一番底が燃料タンク。

そこに燃焼の芯となる綿の糸を垂らして燃料を吸い上げる。

燃焼部に綿糸の頭が出ているのでそこに火をつける。

レビューにこの芯がすぐに燃え尽きると書いている人がいたが

燃料タンクに燃料を入れ、

綿の糸が燃料を十分に吸うのを待ってから火をつけると

少しはマシになるのではないか。

燃え尽きたとしても、

綿糸は100均一に普通に売ってるから補充も容易だし

それほど問題ではないように思う。

ここまで見た感じ、普通にストーブ。ただし問題点は多い。

まず燃料タンクの蓋。

よくわからん棒がついているがこれは着火に利用するものらしい。

ただ乗せるだけの蓋だが、これたぶんワザとこうなってるな…

ちゃんと閉まるようにすると爆発するんでないかい

理由は後述するが、これは怖いからこのままにしておこうと思う

燃焼部。

上に出てる綿の糸に火をつける。

その火が金属部品を加熱して放射熱にかえる。

初期状態ではこの綿糸の長さがバラバラなので

全て同じくらいに合わせる。

高火力で使う気は全く無いので全て最大1cm以下で調整。

youtubeでみかけたこのストーブの炎上動画では

この配管の接合部から火がでていた。

そこで接合部の上部と下部を耐熱パテで埋める。

そもそもなんでこんなところから火が出るのかというと

ストーブに隙間があるのはもちろんの事なのだが

小型ストーブであるがゆえに

燃料タンクと燃焼部が近すぎて燃料が温まり

燃料タンク内の灯油が気化してしまう事が原因ではないかと思う。

蓋を密閉すると爆発すると言ったのはこの為だ。

レビューで臭くて使えないと言っている人もいたが

それもこれが原因ではないかな。

灯油の気化温度は40度以上。

ガソリンと比べれば随分安全なのだが

これを抑えられれば臭いは少ないし炎上もしないはず…

ということで

燃料タンク上部にアルミ板を敷いた。

100均で買ってきたキャンプ用アルミ皿を加工したものである。

これで多少はマシになるのではないか(知らんけども

あとはここに穴を開けて

100均で買ってきた錆び止めを縫って

アルミワイヤーで取っ手をつけて

で、完成~

なんかあまり改造してないようなw

あとは燃料にパラフィンオイルが使えるようなので(web人柱調べ)

気化温度95度以上のパラフィンオイルを使えば安全性はずっと増すハズ

近々、こいつを屋外でテスト燃焼してみようと思う。

ではでは終わり。

追記:

外でテストしてみたものの3時間かからずに

燃料タンク内の灯油が40℃超えたので途中で中止しました。

灯油はちょっとおすすめできませんな!

更に改造していこうと思う。