ST250Eのテールランプを交換する, ST250E(’07), メンテナンス

いろいろと作業中の我がバイク、ST250E

リアタイヤをはずした今が一番、リアの電装系をいじり易いという事で

テールランプも変える事に。

交換するテールランプはamazonで激安のこれ

汎用 ビレット テールランプ ライト 【ADVANTAGE】

なんと990円!(2018/2/26現在)

レビューも散々で、本来なら絶対手を出さない一品。

でもこの値段なら追加工覚悟で試す価値はあると思った。

思ってしまった。

 

ようは分解して半田付けチェックして防水処理して電球替えて

あとはなんとかなるだろ!という勢い。

 

そしていろいろ試行錯誤した結果

以下の汎用金具でつける事が可能と判明した。

ホームセンタで1個136円の金具。

横穴であったり穴の径が違うものもあるのでご注意されたし。

 

小さい方の穴は、テールランプにつなぐボルトを通す穴だけど

M4のネジを通すので穴径4mm以上くらい。

大きい横穴は、ST250Eの純正ステーと、この金具をつなげるボルトを通すのだけど

私はM6の皿ネジ使ったので穴径6mm以上くらい。

 

この金具はホームセンターで探せば丁度良いのあるはず…!

もし穴径が小さいのしかなかったならテーパーリーマーっていう

穴を拡張する道具を使ってもいい。

【参考】テーパーリーマー

 

さっきの金具を純正ステーとテールランプにうまくつけるわけだ。

 

 

ここで問題発生。

 

赤い丸でかこったパーツ、樹脂系の素材でふにゃふにゃ。

こいつに直接、さっきの金具をつけると変形してしまうのだ。

少しくらい良いかと思ったけど防水も甘くなりそうなので

何か当てられる金具が無いかと探した。

 

でかいワッシャー買ってきてボルトの通る穴を開けるとか

いろいろと考えたけど。

 

テールランプとセットでついてきた使う予定の無いステー。

こいつを加工する事にした。

といっても金ノコ(100均のやつ)で切るだけだけど。

ギコギコ…

切れた…やるじゃん100均の金ノコ!

正直切れると思って無かったのに15分くらいで切れてしまった。

切った部分にさび止め塗って加工終了。

 

切った丸い部分をテールランプと例の金具との間に挟んでボルトで固定。

こんな感じ。

これで純正ステーにコイツをつける準備ができたぞ!

 

なお電球も交換した。

テールランプについていた電球はダブル球の12V10/5W。

使えないことはなかったがブレーキランプ10Wでは暗いし。

何しろよくわからん海外メーカが作ったバルブは本当にすぐ切れるので交換交換。

(※経験談)

 

ST250Eの純正テールランプバルブは12V21/5W。

しかし純正バルブはサイズが大きくてこのテールランプに収まらない。

なので同じ規格で小さい奴を近所のパーツ屋で買ってきた。

1つ400円だったけど一応参考までに。

【参考】シージーシー(C.G.C) バルブ 12V21/5W

 

あともう1つ買ってきた金具がある。

これ。

ホムセンで1つ180円だったかな。

 

ST250Eのテールランプはかなり大きい。

これを純正ステーのまま、小さな社外テールランプに変えると

ナンバープレートとテールランプの間に隙間ができてかっこ悪いのである。

そこで、この金具を使ってナンバープレートを少し上にずらす。

施工中…

 

というかこんなの説明せんでもわかると思うので割愛しよう。

そうしよう。

 

ワタシのバイクは今バラバラだからステーも室内に持ってきてるけど

本体についたままでも今回の作業できると思います!

 

で、仕上がったのがこちら!

まぁよく見ればちょっと無理やり感あるけども

遠目には全然わからないからOKっす。

 

裏側はこんな感じ

 

今回かかった費用

テールランプ本体:990円

テールランプ用金具:272円(136円x2枚)

ナンバープレート用金具:360円(180円x2個)

100均の金ノコ:108円

テールランプバルブ12v21/5w:400円

 

合計だいたい2100円!!!(ざっくり

 

…これ本当にどんぶり勘定で、

実際にはM4とM6の皿ネジやワッシャー買ってきてるし

錆び止めも使ってる

テーパーリーマー買ってたらもっとかかるし

テールランプ配線接続にギボシ端子も使ってるし

ギボシ端子用の圧着ペンチなんかも買ってたらもっとかかる!

 

ギボシ端子と圧着ペンチはエーモンから安いセットがでててお勧め。

【参考】エーモン ターミナルセット(中) 電工ペンチ付 E2

 

工具と技術を手に入れて安いテールランプをつけるか

良い既製品を使うか、選ぶのはあなた次第…!

 

STも販売終了して、もともとパーツの少ないバイクですし

こういった事がもっと、必要になっていくのだろうなぁ

創作, 自作漫画

たまには作品も投稿しないと!

ツイッターで見つけたタグに順じて描いたつもりだったけど

どうやら勘違いだった模様

オワリ。

ST250E(’07), メンテナンス, ロンスイグリスアップ

今日はメンテナンスの為に

リアタイヤとロンスイ(ロングスイングアーム)をはずすよ。

※きかんほうさんの備忘録的な記事です。自己責任でお願いします

 

1.まずチェーンカバーをはずす。

写真真ん中辺りのメッキパーツがチェーンカバーである

M6の鍋ネジ2個でついてるだけなので

プラスドライバーさえあれば取り外しは楽勝かと思われたが

ネジが固着していて、外すのに潤滑油とネジザウルス、バイスプライヤーを使った。

いちいちこれだから作業に時間がかかる。

今後の為にM6のステンレスボルトに交換した。

 

2.スプロケットカバーをはずす。

 

チェーンをはずす&取り付けるためにこの時点で取っておく。

長さの違う、M4のボルト3本で止まっているだけだけど、

真ん中のボルトはスパナやメガネレンチでは取れない。

ソケットレンチで、しかも細めの7mmソケット必須である。

肉厚のソケットだと入らないから注意!ふざくんな!

 

 

で、次の作業。ボルトをはずしていくのだけど、

最終的に必ずジャッキアップが必要になる作業なので、

ジャッキアップで車体が不安定になる前にボルトを緩めて行く。

 

3.ボディフレームとリアブレーキをつなげるボルトを緩める。

トルクリンクというらしい?M8なので12mmのソケットではずせる。

(締付トルク16N・m)

両方とも裏側からボルトを差し込んで手前側のナットを締める構造になっている。

 

4.リアブレーキの稼働部をはずす。

こいつははずしてしまう。

赤い部分のボルト(M6、10mmソケットで対応)を外して、

緑の調整ボルト(これもM6)を緩めて

あとは赤いところを頑張って引っ張ったらはずれると思う。

適当な工具を挟んでテコの原理で引き出すのも手だけど

傷がつかないように厚手の布とかで保護したほうが良い。

こんな感じではずれるわけです。

 

 

 

5.チェーンアジャスターとアクスルナットを緩める。

先にM8のチェーンアジャスター(緑のとこ)をかなり緩めて置く。

その後、アクスルシャフトとナット(赤いとこ)

アクスルシャフトが17mmのソケット、ナットが19mm。

(ちなみにアクスルナット締付トルクは65N・m)

 

固着していなければ、メガネレンチでもカ頑張ればはずれます。

トルクレンチかインパクトがあると楽だと思う。

 

 

ボルトを緩めたらいよいよここからジャッキアップ作業!!

残念ながら写真を取ってなかった。

他サイトでも参考にして、後輪が浮くようにジャッキアップしてくだされ。

 

6.リアサスをはずす。

リアサスは左右ともにこの2点で止まっているだけ。

17mmソケットではずせる。

リアを軽くジャッキアップして

リアサスにテンションがかからない状態を作ってからはずす。

 

つけるときも同じようにした。

 

6.緩めたボルトをはずしてチェーンもはずす。

これまで緩めたボルトをはずしていき、最後にアクスルシャフトを抜いたら

チェーンアジャスターを下向きにしてやってタイヤを少し前に押すのです。

チェーンが緩むのではずしてしまう。

 

慣れない1人作業で、チェーンがこんな事になってるけど

本当は布とかで保護した方が良いと思う。

(※チェーンはこの後洗浄して注油しました)

 

こんな感じでタイヤがはずれる。

リアスプロケットとリアブレーキははまっているだけなので

タイヤから簡単にはずれてしまいます注意。

 

タイヤが抜けにくい場合は高めにジャッキアップしましょう。

これでリアタイヤはずしは終了です。

 

 

↓以下ロングスイングアームとりはずしに入る。

別記事にしていたが、

リアタイヤをはずせば後はボルトを抜くだけの作業なので

1つの記事にまとめてしまった

バイクフレームとリヤタイアをつなぐ

ロンスイ(ロングスイングアーム)。

 

跨ぐだけでロンスイがキィキィと音を立ててうるさかったので

いつかグリスアップしてやろうと思ってました。

 

しかしSTにはこいつに簡単に注油できるような機構はなく、

ロンスイを完全にはずさないとグリスアップできないのだ。

グリススプレーとか隙間からやってみたけど無意味だったなぁ…

 

 

リヤタイアさえはずしてしまえば

ロンスイを止めているものはピボットシャフトのみ

(ピボットシャフトは17mmのソケット、ナットは19mm)

↓チェーン側

↓反対側(すでにボルトをはずした状態)

すげー固い!固すぎる!

 

トルクレンチを持ってしてもなかなか回らないボルトなんてのは

こいつが初めてだった。

で、ナットをはずしても今度はシャフトが抜けない。

もう全然抜けない。

ハンマーで反対側から叩いても抜けない。

 

ググってみたら

ここで苦労してらっしゃる方がかなり居るようで。

しかし物が単純なだけにナット側からシャフトを押すしかないのだ!

 

ぐぐった結果、非常に原始的だが

細い棒をあてがい大き目のハンマーで叩くというのが最終手段でした。

※小さい普通のハンマーじゃどう頑張っても無理でした

ホームセンターで

1200円くらいで買ってきた1.3kg石頭金槌

(のちに私の指の骨を砕く事になる呪いの金槌)

200円くらいで買ってきた30cmくらいのW3/8長ネジ

ネジはビニールテープを巻いたほうが傷がつかなくて良いかも

 

このセットで数回、ピボットシャフトをぶっ叩いたら

シャフトが少し動き、一度動き始めてしまえば結構早かった。

 

シャフトが取れたらロンスイをぐにゃぐにゃとひねって

フレームからはずす。

 

ピボットシャフトを紙やすりとピカールで磨いた後グリスアップして

今回の作業は完了であります。

 

 

あ、元に戻すときはチェーンをフロントスプロケットに通してから

ロンスイを取り付けましょう!

私は忘れてて二度手間になりました(汗

 

はーっ!終わり。

ST250E(’07), メッキのサイドミラーを磨く, メンテナンス

今日の作業

古くてメッキがくすんでしまったサイドミラーを磨く

 

これが

こうなる

ああ新品みたい

 

ピカールという金属磨きで磨いた。

比較の為にコンパウンドの粗めも使ってみたけど

どっちがコンパウンドで磨いた方かわからなくなった

すまぬすまぬ…

 

コンパウンド用のスポンジ使うとやりやすいし

時短にもなる。

 

あとピカールのほうが安くて量が多い。

でも入れ物の缶が錆びやすいのが難点

磨くときにサビを挟んでしまうと傷がついてしまうよ!注意