ST250E(’07), ブレーキフルード交換, メンテナンス

ブレーキフルードの色が黄色くなっていたので交換!

一度にいろいろとガタがきやがってからに

ハンドル右側に固定されているこいつが

フロントブレーキのマスターシリンダ。

ブレーキフルードを入れるところだ。

プラスドライバーで開けられるけど結構固着している。

わたしは普通のドライバーでは厳しかったので

インパクトドライバーつかった。

 

LOWERって印があるけど正常であれば量はほぼ減らない

色だ!色を見るんだ!○透明 ×黄色

 

注意点!ブレーキフルードは塗装に悪影響を与えるので

飛散しても車体に触れないように周囲を新聞やタオル等で養生しておく。

気休めだけども。

 

もし塗装面についてしまったら速やかに洗浄。

吸湿性が強いので水洗いが一番だけどパーツクリーナーでもいい。

何しろつけっぱなしにしないようにする。

 

今回使用したブレーキフルードはこれ

CASTROL(カストロール) ブレーキフルード DOT4 0.5L

DOT4ならなんでもいいのかなぁ…

まず余るんだけど次回使うのはいつの日か。

※あまり日持ちしないらしい

 

では作業へ。

プロの工場ならさっと交換できるマシーンがあるのかもしれないけど

一庶民であるならば今からやるこの「エア抜き」

という方法で交換してしまうのが一般的である、たぶん

 

フロントブレーキの本体、フロントブレーキキャリパー。

フロントタイヤの左側にくっついているぞ。

印の部分が今回利用する部分、ブリーダープラグ。

 

ここのゴムキャップを外して8mmのめがねレンチを通す。

 

そのまま50cmくらいの耐油チューブをブリーダープラグにつけて、

反対側はペットボトルに差し込んでおく。

 

この耐油チューブは径が8mmで、ブカブカだった。

ホムセンにこれ一種類しかなくて仕方がなく購入したのだ。

まぁわかっていた事なので慌てない。

タイラップで締めて固定した。

太い耐油チューブしか手に入らなかった人は参考にされたし。

 

ここまでできたら次はジェットオイラーを使う。

こういうやつ。ホムセンで200~300円くらい?

握って離せば吸引力があるが、思ったより吸引力は弱いので

100均の化粧品用注射器とかのほうが良いかも?

 

こいつを使って、マスターシリンダから

古いブレーキフルードを吸い出して捨てる。

マスターシリンダの底が見えるくらい吸い出したら

新しいブレーキフルードを入れて

 

エア抜き準備完了!!!

 

ブレーキを数回、ニギニギして離す

8mmのめがねレンチでブリーダープラグを緩める

ブレーキを更に握ると古いブレーキフルードが排出される

オイルが出たらそのままブリーダープラグを締める

ブレーキを離す

 

マスターシリンダからブレーキフルードが

無くならないように注意しながらやる。

時々マスターシリンダを確認、ブレーキフルード追加を忘れずに。

 

あとブレーキから手を離す時は必ず

ブリーダープラグを締めている事。

 

この二つを守らないと

ブレーキ内にエアが混入してしまい、制動力が弱くなります。

 

もしエア混入してしまったら、

上記方法で根気よくエア抜きを繰り返しましょう。

幸いにも今やっている事は、エア抜きなのだから。

 

これを何度も何度も繰り返しているうちに

300mlのペットボトルが一杯になりました。

ちょっとやりすぎたかも?

上のほうが透明なのでもう大丈夫。

 

これでブレーキフルード交換は終わり。

元に戻して、今回の作業は終了。

 

ブレーキフルードはちょっとづつしかでないし、

割と神経使う作業なので結構疲れました。